雀荘で童貞を知る
今日バイト先で懐かしいものを見ました。
ドラクエのクリアファイルです。非常に懐かしい…。
DQviiiが発売された時、私は小学生でした。公式HPにあがっていたPR動画を毎日見ては、発売を待ち遠しく思っていたことを覚えています。
というわけで、学生の内に渋谷の麻雀スライムさんにも行きたいと思っています。
さてさて、 昨日、池袋にあるキングダムに初めて行って来ました。
ルールは一般的な東南戦のお店。赤はそれぞれ5に一つあり、ダイヤ5pのみ祝儀2倍。
こういう時のダイヤ5pって、配牌にあるだけで、勝った気がしてしまいますね。実際はオカを取りに行くことが非常に重要なんですけどね笑
結果は、0-1-1-1(3G)と敗戦模様。
なぜ、こんなに早く撤退しているかというと、初めて来た店舗ということもあって、余所行きの麻雀を打ってしまっていたからです。
風露はおそらく普段通り声が出たのですが、立直がなかなかかけられませんでしたね。
周りからは、「なんだその豆ダマ」って思われてたでしょうね笑
東2西家24000点持ちドラ9mで以下のような手。
いつもなら、立直プラス1役は、そうとう良い手変わりがある、あるいは見た目に切れている、放銃リスクが高い等の理由がない限り、即リーしているのですが…。
なんでしょうね、ドラ引きでも期待したのでしょうかねー。
いや、ほんと情けない限りですよ。
それはそうと、非常にマナ良の店で気持ち良く打つことができました。年齢層は比較的低めで20代後半から30代前半が多い印象。同卓者からは打ち慣れている感じが伝わってきました。
あと、女流プロがかわいかった。かわいい顔して、鬼みたいに立直蹴ってくるから、ギャップにやられました。(麻雀的に)
てかそもそも、普段、かわいい女の人と同卓しないから、かわいい女の人と同卓すると緊張するんですよね。
まるで、童貞
「童貞って女の人を前にするとこんな気持ちなのか。」と童貞を見直す良いきっかけとなりました。これからは、童貞に対して、ちょっとだけ優しくしようかな?
何はともあれ、自分の実力不足を感じたため、もうちょっと、麻雀と人生の経験値を積んだら、通いたいなと思った次第です。
そのあとは、打ち足りなさを感じたため、いつもの行きつけの雀荘に向かい打ちました。
本日は、サークルの先輩方と22:30からセット。時間まで、話題のウザク本を読んで調整します。